【トランペット】リップスラーでなにが得られるのか?

2019年4月1日

どうも、ルーです。

リップスラーをしてたら今までで一番の発見?収穫?みたいなことを体験できたので
書いていきたいと思います。

それを体験した時はもう、

「超!エキサイティン!!!」しました。もうやばかった。

ヒューッ!最高だぜー!

でも日をおいて試してみたら、なんかその時みたいにしっくりこないんです。
体験できた時となにが違うのか、今観察中です。

それは置いといて、体験出来たことを早速書いていきます。

 

スポンサーリンク

リップスラーをしていて得られたこと

それは、ブレスコントロールです!

ただこれは俺に現れた方法であって、他にも方法は色々あると思います。
たぶん。

どんなリップスラーをしていたのか?

その時にやっていたのは、ロー(低音)のド、ソをまず行ったり来たりしていました。

次にローのド、ソ、ミドル(中音)のドを行ったり来たりしました。

あとはたまにローのドから始めて、行けるだけ高い音まで行って、
帰ってくるっていうのもやってました。

リップスラーをしていて気付いたことを試してみたら

で、このド、ソ、ドを行ったり来たりしていた時に、
なんでかわかんないんだけど気付いたんです。

「ん?なんか腹動いてんな。使ってんな」って。

 

その腹の部位なんですけど、おおよそですが、

「へその上からみぞおち辺りまで」

です。腹とは言ってもかなり上の方ですね。

 

話を戻して、今度は使ってる腹の部分を意識的に使ってみたら、
ド、ソ、ドがかなりスムーズに出たんです。

これを体験した時に、最初の方で書いた

「超!エキサイティン!!!」ってなったわけです。

なんだろね、「リップスラー」じゃなくて、「ブレススラー」なんじゃね?
とか思ったりしました。

体感したことを簡単にいうと、腹を使うと

「てこを使うような感じで音が出る」

感じです。

腹を「このくらいなら?、じゃあこのくらいなら?」
みたいにやってると、それに息の強弱が従ってちゃんとスラーになるんです。

 

それで、これを使って吹けばもっと高い音が出るんじゃ?と思って試したりもしました。

腹を使って息をコントロールして高音を試した結果

結果から書くと、最高音開拓はならず。今までどおりハイEまでしか出ませんでした。残念。

だけど、そこまでの音は出しやすくなった気はします。

高い音を腹を使って、息をコントロールして出すようにすると、
体に変化が現れたんです。

それは何かというと、

「高音に行くほど、なんか勝手に後ろにのけ反っていく」

これが起こったんです。

「お?おっ?」って感じでした。

 

これを体験した時に、

「ん~、これ、ユーチューブで見た!」

って思って色々検索してみたわけです。

検索したのは、プロの人達の演奏動画です。

スポンサーリンク

動画紹介?

ここで動画を掲載して紹介したいところですが、
著作権的にどうなのよ?って感じで引っかかったらやなのでやめときます。
でも見たほうが理解できると思います。

なので、演奏者の名前とか動画名を書いておきます。(これはセーフなのか?)
検索はYoutubeで行ってください。

一応お目当ての動画が出てくる検索ワードも書きましたけど、
動画名をそのまま検索してもいいと思います。

演奏者:エリック宮城さん
検索ワード:Eric Miyashiro
動画名:The theme of star trek by Eric Miyashiro
動画時間:2分48秒辺りから。
よく分かるのは3分8秒辺りから演奏終了まで。

動画名:ERIC MIYASHIRO & CHRIS BOTTI!!!
動画時間:1分辺りから1分20秒辺りまでと、2分5秒辺りから2分31秒辺りまで。
正面からなので分かりづらいですけど、多分なってると思います。

動画名:trumpetworld chase revisited eric miyashiro la jazz institute: milhado mihaldo
動画時間:50秒辺りから1分20秒辺りまで。

演奏者:ジェームス・モリソンさん
検索ワード:ジェームス・モリソン トランペット
動画名:James Morrison & Schagerl All Star Big Band feat. Thomas Gansch – “The Flintstones"
動画時間:4分30秒辺りから5分10秒辺りまで。

動画名:Prague Proms 2016: James Morrison – Jazz from A to Z
動画時間:初めの部分と、3分50秒辺りから4分20秒辺りまで。
一緒に吹いている方々にも注目!

演奏者:アルトゥーロ・サンドヴァルさん
検索ワード:la bikina トランペット
動画名:Arturo Sandoval – la bikina
動画時間:1分20秒辺りから1分30秒辺りまでがわかりやすいと思います。

高音域で後ろにのけぞらない方達の紹介

俺が体験したような、後ろにのけぞったりしないプロの方もいたので紹介します。

演奏者:アレン・ヴィズッティさん
検索ワード:アレン・ヴィズッティ
動画名:Carnival of Venice (solo) – Allen Vizzutti
動画時間:1分20秒辺りから1分23秒辺りまでと、2分33秒辺りから演奏終了まで。

演奏者:アダム・ラッパさん 
検索ワード:adam rapa high notes 
動画名:Rashawn Ross With Adam Rapa Gives A Lesson On How To Play Triple C!
動画時間:最初から35秒辺りまでと、1分40秒辺りから1分50秒辺りまで。※アダムさんより高い音を出している方。
    :2分30秒辺りからアダムさん、そのあとに先ほどの方。

思うこと

目でも演奏を見せるために、あえて後ろにのけぞってる可能性もあると思います。
腹を使ったら演奏が安定して楽になるならそれでいいよね。って思います。

腹の上部を張っても使えるし、
逆に凹(へこ)ましても、腹の上部が盛り上がって息が加速したりするので
どっちも試してみるのがいいのかなって思います。

動画を見ていて腹以外で気になったところ

動画を見ていて「ん?」って気になった部位があったので一応書いておきます。
それは腹より下の、ふともも上部?足と胴体のつなぎ目?辺りです。
なんか使っているような伸ばしている?ようなそんな気がします。

↑と同じく動画名とか紹介していきます。

演奏者:メイナード・ファーガソンさん
検索ワード:メイナード・ファーガソン
動画名:Maynard Ferguson Give it one LIVE
動画時間:38秒辺りから41秒辺りまで。

動画名:Maynard Ferguson – Take The 'A’ Train – 1969
検索ワード:メイナード・ファーガソン
動画時間:最初の部分がわかりやすいと思います。

演奏者:エリック宮城さん
検索ワード:エリック宮城 スタートレック
動画名:旭川市吹奏楽団 スタートレックのテーマ
動画時間:2分12秒辺りから演奏終了まで。

最後に

多少、脱線しているような気がしますが、
リップスラーで得られるのは「ブレスコントロール」だと思います。

で、その結果としての体の動きについてもふれてみました。

演奏上の魅(み)せるための可能性もありますが、
結構な数の人が同じような動きになるのは、たまたまではないと思います。

事実として、動画を見ていていえることは、

「結果としてのけぞるようなやり方でも、そうでなくても高音にはたどり着いている」

ということです。

なので自分に合う方法を見つけて楽しむってのが一番だと思います。

あと言いたいことは、

俺は高い音に恋い焦がれ、望んでいて、今探求しています。
理由は、出せたほうが思いっきり楽しめると思うし、満足感も得られると思うからです。
あとは「俺は出せてるんだー!」っていう達成感も感じたいからだと思います。

それと同じように音についても「どうしたいのか?」という望みが先で、
体の動きなどは結果なんではないか?ということです。

今回はこんな感じです。

読んでくれてありがとうございました。

スポンサーリンク