ほぼ日手帳カバー、カズン(A5)でけぇ!オリジナル(A6)と大きさ比較も少しします
どうも、ルーです。
この前に買ったほぼ日手帳カバー、ピーチスカイが届いたので、
大きさ比較とかしていきます。
ちなみに用途はお絵かき手帳です。
ノートはアピカの方眼にしました。
ドット絵をアナログでも書きたいなー。って思ったからです。
さて、「絵を描くだけなら、カバーいらなくね?」と思ったかもしれません。
確かになくても問題はないですが、あった方が俺の気分が良いからです。
それだけです。それ以上に重要なことはないですからね。b
コピー用紙は管理がめんどくさいので今回は却下です。
ノーブルノートと迷ったんですが、オリジナル(A6)カバーではアピカを使っていて、
ノーブルのB5も前に買っていたので、両方で試し描きしました。
本当に僅差(きんさ)ですが結果としては、
シャーペンの芯との摩擦具合いが良かったのがアピカかなぁって感じです。
ツルツルの紙に芯の摩擦がほどよく、さらさらと?ぬるぬると?描ける感じです。
けどどっちも良い。ほんとにどっちも良い。
ノーブルとかアピカは1冊体験してしまえばそれが当たり前になります。
最初は高めだなー、どうしようかなー・・。って感じでした。
今は、新しいノート必要になったから欲しいな。となったら、
今回はどっちにしようか?ですから。(笑)
良いものは良い。それだけです。
シャーペンの芯はトンボの0.3mm、濃さはBです。
ちなみにシャーペンは三菱のm3-1052です。これじゃないと俺はだめ。
俺の細胞にフィットするグリップが決め手。
スマン!前置きが長くなったけど、比較画像あるんで見てみてください。